5. 行政の中にこういう顔がよくある。
当学院は檀家の中でも区別をするために、「寺佐」という言葉を新たに設けることとした。
偽善の表現を使えば「施し」… そこに、実は、一番高い物として国民の命を含めている。
てらさ
6. 殺害が、一番高く位置付けられている。
がれきの下で苦しんでいる国民を、あの者たちは意識的に、そして確実な狙いをもって見殺しにしている。… 孤立している集落を、救助を待っている国民を、わざと … 。
2. 「安倍晋三の母体の不正によって、今後、災いはさらに増える。誠に、誠に、時代の節目である。」(場問第10号裏面)。
なぜ、呼ばれてもいないのに官邸にやってくる。
3. 年末、悪しき喋りをもって、冒涜をも交えながら、この内容をけなした者たちがそれなりに、いた。
ただの自然現象ではない。
地面が揺れることは、国民が目を覚ますためでもある。
昨年の12月23日の官邸前での訴え … つまり、その4人の日本国民の尊い命、その皆さんの血は、あの森善朗の手にも付着している。
4. 写真 - 我々日本国民がこの1年をとおして、全力を尽くして我々の社会から取り除かなければならない観点である。
表千家と裏千家、出所は同じである。… まんじには、裏まんじと表まんじ、この二種類がある。
当学院は檀家の中でも区別をするために、「寺佐」という言葉を新たに設けることとした。
偽善の表現を使えば「施し」… そこに、実は、一番高い物として国民の命を含めている。
がれきの下で苦しんでいる国民を、あの者たちは意識的に、そして確実な狙いをもって見殺しにしている。… 孤立している集落を、救助を待っている国民を、わざと … 。
7. ここ日本では、白い壁、屋内の白い壁に、ちょうど、人一人分が入るだけの穴が開けられている。… ナチスと何ら変わらない内面で、今、それらの不正と罪を犯している。
さざれ石となり、この破壊者に立ち向かう、そのような一年となるべきである。
8. 「イスラエルを実効支配するナチス」である。あの者たちがあの国に居る資格が無い。
そのナチスが、わが国日本においても、… 。だから、安倍晋三はヒトラーと全く同じような格好を好んでした(場問第4号)。
9. 復讐に関して、我々日本国民が経験している観点を今日は特にイスラム教徒の皆さんに対し、強調したいです。
寺関係の者たちが、一般国民に対し根拠なく剣を振りかざし、暗い夜、目撃者がいない所で、日本人を切り、殺害してきました。
その方は、その若い男性に告げました。「復讐は御神のもの - 御神が復讐をされる」。
復讐心で人が燃えるようになると、その人は、相手を討つというそのことばかりを見て、一番近い人を、自分のことを一番大切に思っている人を見なくなってしまいます。
多くが、このように道を踏み外してしまったのです。
12. あの者たちが受けるべき復讐は、桁の違うものであります。あの者たちは一番、その唯一の復讐を恐れています。
だから、ライシ大統領をはじめ、イランの皆さん、そしてイスラム教徒の皆さん、... 強く呼びかけます。
13. ガザ地区を支援しています皆さんに、とりわけ軍を使って、そして空からガザ地区に近づくことができる国々の皆さん、政府の皆さんに呼びかけます。
どうか、ガザ地区の皆さんに空から、マヨネーズを沢山、空から届けてください!
14. なぜ、あの国の貿易、経済、そういったものに制裁を科さない。- 国連はあの者たちが作った。
西洋の国々にも、実は、残念ながら期待することができません。… その一つの原因はHollywood (ハリウッド) である。
ハリウッドを作った議定書ユダらの目的は、国民の神意識の破壊、そして冒涜を働くことである。このことは彼ら自身がこの名前に含めている。
残念ながら、アメリカ国民をはじめ、西洋の多くの国々の国民の大半はハリウッド映画によって、骨抜きになってしまった。
日本に滞在しているシリアの皆さんの間でノスタルジア(郷愁)が大きなテーマとなっています。
17. シリアの女性の皆さん、女性の分は鳥ひき肉ではなく、カッテージチーズを代用すれば、カロリーを抑えることができます。
玉ねぎ、パイナップル … 。
漢字というのは日本国民みなが苦しんでいる、大きな障害の一つであります。
日本人と接していく上で口頭の日本語に重点を置くべきであります。このように院長は強調しています。
19. 「いい金になる。それが自分にとって日本。」、その考え方は間違っています。
昨年3月に始まりました黎明時代、この時代は、目を覚ますための時代であります。
日本人にとり未知の植物 … 中東の皆さんに呼びかけます。「この植物の特徴を細かく、我々日本国民に教えてください。」。
20. この植物の働きと特徴を、日本国民と中東の皆さんとで一緒に見出せば、これまでになかった新しい事業、そして発展につながると確信しています。
災難でお子さんを亡くしてしまった皆さんを、その新しい会社に迎え入れてください。